最近のお気に入り

2002年10月16日
「BUMP OF CHICKEN」というバンドがいい!
ずっと聴いてる。

今日は比較的安定日。
オレには精神の月経があるのかも…

アンバランス

2002年10月15日
一人暮らしをしてから初めて迎える
「伝えられない想いを抱えながら過ごす夜」
こんなに不安定で、心細くて、
そのくせすべてを壊してしまいたい衝動に襲われたりして、
吐き気がするくらい胸がザワザワしてしょうがない。

家族でも何でも近くに誰かがいてくれるということが
どんなに救いになっていたのか、
いまさらのようによく分かる。

It’s always fine together

2002年10月13日
休日にあいつと会った。
それだけでドキドキした。
「せっかくの休みなのにすみません」
「全然大丈夫だよ。
(お前となら毎日会いたいんだから)」
「忙しくなかったですか」
「特に予定なかったから平気。
(お前のことをずっと考えることで忙しいんだよ)」

あいつはいい先輩だと思ってくれているんだろうか。
オレは下心いっぱいの気持ちで接しているというのに…

買い物のあと、また軽く飲みに行った。
オレがあいつと出会う前に、あいつにどんなことがあったのか聞くのがものすごく嬉しい。楽しい。
もっと前に会いたかったなとも思うけど、
圧倒的に出会えない人の数の方が多い世界で、
あいつに会えたことを素直に感謝したい。

この気持ちは苦しいけど、辛いけど、
そんな自分に負けないようにしようとすると少しだけ前に進んでいる。
毎日、確実に。

昨日もいい天気だった。
今日もいい天気だ。
この空の下で、あいつも今日を生きる。
そして、オレも。
さて、世間では三連休ですか。
ってオレもそうだけど、こう毎月のように連休続きじゃ財布の中身がもちましぇーん。
薄給のリーマンのつらいところだね〜

明日は世間に見せているノンケとしてのオレのパートナー役の女性と遊びに行くんだ。
もしもオレがゲイで、周囲にはキミの事を思っているフリをしていると知ったらさぞかし怒るだろうなー
いつかは言う日がくるのかもしれないけど、
まだ言えない。

そして、その後はあいつの買い物に付き合うことになりそう。
何だか日に日にどんどん“いい友達(先輩?)”になっていっているようで、
これって8年前と同じスタンスな感じ…
うーん、そのことが不満なのかな、オレ。
何だか気持ちがしっくりとこないんだよね。
昼間あいつと会社で話をしたりしてるときは、
このままの感じでいつまでも友人関係を築いていけたら素晴らしいんじゃないか─
とか思って、秋の少し高めの空にむかって深呼吸したりするんだけど、
夜ひとりになるとモンモンとした妙な思考に支配されてきて、
どうにもやるせなかったりする。
結局オレが求めているものは、
自分の性を満たす欲望をあいつに解放すること?
ただそれだけ?
昨夜、大きな仕事を終えて開放的になったあいつと二人で祝杯をかねて(?)居酒屋で乾杯。
お互いものすごいペースでジョッキをあけて、
熱いテンションは上がりっぱなしで、
あいつが電車の時間を気にしているのもほっといて、
気がつくと午前様。
自然とあいつのうちよりも近いオレのうちにタクシーで行くことになった!
ラッキー!! 
こんなに早くあいつがうちに来るチャンスが訪れるなんて…
神様ありがとぉ〜(涙涙)

が、すでに二人ともヘロヘロ状態。
朝が来れば会社だし、
さすがのオレも欲望どころじゃなくて、
(実際、たとえ正常な状態でもいきなりあんなことやこんなことをできるわけないんだけど)
缶ビールいっぱいだけあけてついにダウン…

で、数時間後に目覚めて、あいつはシャワーを。
しかし、オレは起き上がることができず、
せっかくのあいつのパンツ一丁姿も
眼鏡がないのでぼんやりとしか見えないじゃん…
うーもったいないっす。

結局オレは昼ちょっと前に出社。
先に出社していたあいつと顔を合わせて苦笑い。
お互いに二日酔いだしな。

昼飯食ってるときに「ちょくちょく行ってもいいすか?」だと♪ くー泣けるねぇ〜
いいよいいよ来てちょーだいよ! 大歓迎だよ。

ただ心配なのはテレビの下のラックに無造作においてあったゲイビデオの数々。
パッケージは伏せてあったけど、一本だけ丸見えのやつがあって、
もし、あいつがそれに気づいてたとしたら…
何にも言ってなかったし、変わった様子も見せなかったから大丈夫だと思うけど。
でも、もしオレの嗜好がバレてしまっていたとしたら
それはそれで手っ取り早いってか!?
今朝、出勤途中にスクーターで駅に向かっていたあいつは、
目的地の駐輪場を目の前にして“一時停止無視”でつかまってしまった。
現在、免許更新の最中で、11月にビデオ講習が控えている身分。
持ち点も残りわずからしく、今回の違反点は2点らしい。
そもそも免許更新期間中の違反はどうなるのだろう?
更新前の点数が有効なのか?
一応更新中ということで、
今回のマイナスは更新後に適用されるのか?
だいたい、なんで更新手続きしてからビデオ講習するまで2ヶ月も間があいているのだ!?
腑に落ちないことばっかり。

そもそもみんなそれなりに急いでいる朝に
ちょっとばかり一時停止を破ったくらいで取り締まるなっての!

あいつも怒っているが、オレだって怒ってやりたいよ。

おかげで今日のあいつは1日ブルー。
そんな日はオレもブルー。
これが恋なのか…

まつ毛の長いあいつ

2002年10月8日
何だか自己嫌悪に陥って一夜明けたらすっきりした。
睡眠て偉大だと感じる瞬間。
きちっとリセットできるといつもそう思う。

今日はあいつの顔もまともに普通に見れる。
あいつのまつ毛が案外長いことに改めて気づく。
そしてまたドキドキするんだけどな。
これって悪循環の一種なんだろうか。
でも“ドキドキ”がなくなったらおしまいだとも思う。
結局、その感じだけが生きていることを実感できる気がするし。
だってドキドキって鼓動の音でしょ?
激しくても、穏やかでも、きつくても、緩やかでも、
いつも絶えず鼓動はドキドキしている。
それを感じていられるようでいたいな。

夜、中山美穂の新ドラを期待薄で見る。
何だか思ったよりよかったりして。
出演していてた梨本謙次郎さんが、
前の会社で気になっていたやつに似てることに気づく。
ここでまたドキドキ。だが、この感情は「おいおい」だなー
でも、久しぶりに連絡して飲みたい気分になった。
変わっていなさそうな感じがしていいのだ。(失礼!)

自己嫌悪

2002年10月7日
また欲望がふつふつとやってきて、
出会い系メールで相手を求めてしまった。

コンタクトをとって、オレのうちに来てもらったんだけど、
どうしても気持ちが高まらず、結局は何にもなし。
目の前の相手に触れようとするたびに、
あいつの顔が浮かんで、
振り払うように触れると、
今度はあいつの笑顔が浮かんで…
そんな繰り返しで、目の前にいないあいつにオレの精神は完全に支配されてしまっていた。
遠くから来てくれたお相手の人にはホントに申し訳ないことをしてしまった。

自己嫌悪

欲望が人間の本能で、
それは男が女を、女が男を、
つまり異性を求めあうものであるならば、
同性愛者にはそんなものなければいいのに。
そうであるならどんなに楽だろう。

オレの欲望はただただ罪でしかなく、
かといって誰にも裁かれることはなく、
見えない世界を漂うだけ。

自分を傷つけて、オレに関わった人まで傷つけて…
不毛の極致。

ああ、自己嫌悪
昨夜はこの前カミングアウトした営業部長と仕事帰りに飲んだ。
ゲイの話題は一切出ない。オレからもしない。
やっぱり酔いの覚めとともに忘れてしまったのかな?
それならそれでいいんだけど。

携帯の着信履歴に近所に住む友人の名前。
早速電話してみるとちょっと飲みたいと言う。
しこたま飲んでたけど翌日は休みだし、
何よりかっこいーそいつと飲むのは大好きだし
オレんちで飲むことに。
かれはオレの正体を知っている。
だからよくからかわれる。
が、彼の方がどっちかというとゲイっぽい。
っていうかゲイ受けするなかなかのイケメン君。
でも、本人にはまったくその気なし。当たり前か〜
もったいないのになぁ… なんのこっちゃ
結局AM5時くらいまで飲んでしまった。
今、頭痛い…

* * *

夜はあいつから借りたあいつの崇拝しているドラマーのCDを聴く。
うーん、やっぱりJazzは生演奏がいいなー
CDでももちろんいいんだけど、
演奏している人たちが作り出す空間を共有しながら聴くと、
よりいっそう心地よくなれるしね。
しっかしオレの人生っておよそジャジーな感じとは縁遠いだよなー
こんなやつがJazzを聴いてもいいのかね〜
と思ったりして

ミステイク

2002年10月2日
仕事でミスった。
それを何とかごまかそうとしている自分が情けない。

最近、あいつとのことばかりを考えていて、
慣れに甘えて流すように仕事をしてきた報いだと思う。
誰かのことを必死に思って、思いぬくことはすごく尊いことだと信じているけど、
だからといって仕事をおろそかにしてはいかんよね。
あいつと少しでも話をしたくて、笑顔を見たくて、
些細なチャンスを探すように会社に行って、
仕事はその合間にこなしていたように思う。

反省。

恋愛に関係なく、こんなオレを知ったらあいつも怒ると思う。
あいつは今、仕事を真剣に覚えようとしているんだ。
そんなあいつの手本になるように、オレもしっかりしないといけないんだ。

しかし、こんなにオレはダメだったのかーと思い知らされた一日だったな…
夜、何の気なしに見た男のスッチーの話が、
とってつけたような学芸会ノリだったにもかかわらず、
ちょっと感動してしまうくらい弱っていた自分。

明日は前進すると誓う。たとえわずかでも。
一応、表向きは普通の異性愛者というように生活してる。
で、当然あいつにも、オレにはちょっと気になっている子がいるなんてことも言っている。
ま、実際女友達はいるんで、(オレの正体を知ってる人も知らない人もいる)
その中から勝手に相手を選んで、
擬似恋愛みたいに想像(創造)しながら話す。
そんな偽りのオレのパートナー役の子が
付き合ってるやつと別れたらしい。
あいつには、オレがどうこうする前に彼氏ができちゃったんだと伝えてあった。
そして今日、そのことをあいつに話した。
反応は…何だかうれしそー
「チャンスじゃないっすか」とか言ってる。
が、すぐに「やっぱりダメだ。オレがさびしくてつまらなくなっちゃう。やっぱりダメ」だとさ。
もちろん、あいつからすれば自分ひとりだけ彼女がいないのがさびしいってことで、
けっしてオレが誰かに盗られるからさびしいってことでは100%ないんだけど、
分かってるんだけど、何だかちょっと嬉しかった、オレがいた。
オレってつくづく無邪気なやつだよなぁと思うよ。

昨日あいつは久しぶりに学生時代の友達と電話で話をしたらしい。
結婚して今年の暮れに子供が生まれるんだって。
しかも相手は一度別れた昔の彼女らしい…
「じゃ、お前にもチャンスあるんじゃん?」
オレの言葉にあいつは小さく笑って
「よかったね、と小声で言ったよ」だって。
ごめん、オレデリカシーなかったな。

あいつはまだ彼女のことが好きらしい。

しょせんオレがあいつに話すのは偽りのこと。
でも、あいつがオレに話してくれるのは多分本心。

そのギャップが切ない。
今日は友人と区民センターのスポーツ施設へ行った。
久しぶりにみっちり体を動かして汗かいたよ。
汗の力って偉大だと思う。
いろんなモンモンとしたことがいっぺんに吹っ飛ぶ。
これからはちょくちょく通おうかと。

おっ!?

2002年9月28日
今日、非常階段の踊り場で、
(ここが会社の喫煙所&息抜きの場なんですねぇ)
朝、あいつにジーパンのケツを“ツン”ってされた。
「!!」
って感じ。あ〜生きてるって素晴らしいじゃん!
大げさ?
でもそれぐらいの衝撃と感動と興奮が
オレにパワーを与えてくれたのだ。

でも、変に欲情させられてもなぁ…
この辺がノンケ君たちの罪深いところだよ。
何の気なしにとる行動が
近くにいるゲイにとっては一大事だったりする。
でも、それを楽しめるようじゃなきゃ
ポジティブゲイにはなれないね、きっと。

今日は土曜日か。
仕事…だったりする。
でも多分あいつは休み。
イベント行くって言ってた。
会社にはもちろん内緒。秘密を共有か? へへ

来るべき乾燥の季節に備えて、
加湿器を購入。のど、人一倍弱いからさ。
なかなか快適♪

白状者?

2002年9月27日
離れて暮らしてると親の危機ですら
実感のわかないものになるものなのだろうか。
オレってやっぱりけっこう白状者なのかも。
それとも親父だから?
親父のことよりも、あいつのことを考える時間の方が多くなってるし。
実際、親父がどうこうなるよりも、
オレがあいつをどうこうすることに神経が…
世間的にはこれって正常じゃないのかぁ。
あ、ゲイってことは当然おいておいてだけど。
親のことよりも好きなやつのことばかり考えるってことに関してね。

うちの親父は男として、父親として
もうオレの中では終わってしまっている人。
あとはいかに人様に迷惑をかけないように
残りの人生をすごしていってもらうか、それだけ。
こんなこと言ったらすごい顔してにらむんだろうな。
でも、しょせんあなたの息子だからさ。
こんなもんでしょ?

親父こと考えるとムカムカする。
もうよそう。人生終わった人のこと考えるのは。

復活モード

2002年9月25日
どうやらあいつの体調不良も改善の方向へ。
朝飯代わりに食ったバナナの皮を
通りすがりのオレの足元へ投げやがった。
やんちゃな面が出てくれば大丈夫だろう。

大丈夫じゃないのはオレの親父のほう?
今日妹にTELしたら病室にいて、
少しだけ親父の声を聞いた。
何度もごめんね、悪いねを繰り返す。
オレは何もしてやってないじゃん。
謝られることなにもしてないよ。
無性に切なく、またやり場のない怒りが…

この苛立ちは何だろう。
不甲斐ない長男への自覚の怒り?
人生をあきらめているような弱々しい親父への怒り?

現実の圧力

2002年9月24日
3連休最終日、天気はそれなれなりに回復。
ま、雨さえ降らなければいいんだ。

今日の午後はケーブルテレビの接続チェックに人が来るということで、外出はできなかった。
やってきたのは4時ごろ。
バイトの若い兄ちゃんだった。
気さくな感じの面白いやつで、
年齢が同じくらいだと思ったのか、
ほとんど友人感覚で軽いノリで話をした。
競馬好きという点もあり、なんだかんだで1時間半くらいいたなぁ。
とはいえ彼も仕事なんで、まだ正式に加入していないオレにしっかり営業はしてったけどね。
ま、かわいいやつだったな〜なんて。

こんなノリですが、実は今日実家の親父が肺炎で入院してしまった。
人生で初の入院らしく、いい年して子供のように駄々こねたりわがままいったりして
周囲を困らせたらしい。
オレは最近親父を見るとイライラしてしまい、
きつい言葉を浴びせてしまったりする。
同じ男として許せない部分があるからかもしれない。
そうかといって長男のオレもたいしたことなく、
今では実家のことは近くに住む妹に任せっきり。
結婚して子供もいるってのになぁ〜
駄目な兄貴だよなぁ。

あー なんか自己嫌悪になってきた…
昨日は土曜出勤、でもあいつも出社してきたんでちょっとラッキー。
が、マジで体調の方は全然よくなっていない様子。
昼は二人でランチを食ったが、だるそうで可哀想だったな。
誕生日に元彼女からメールがきていたことに腹を立ててた。
その目が潤んでいたから(明るい場所の至近距離であいつの目をしっかり見たのはこれが最初だ!)
「目がうるんでるぞ」
「もともとそんな感じなの。もっとうるうるさせたいんですかっ!」
ってムキになった。ふ、かーいいぜ。
そっちがその気ならいつだって…なんちって。

封印せねばならない思いがつらいせいか
(それとも単なる本能の欲求か)
夜どうしても人肌が恋しくなって、
ゲイ専用の出会い系サイトで相手を募集。
コンタクトを取って会ってみたのは
一つ下のフリーターのやつ。
なかなか格好良くてステキな好青年だ。
まだこっちの世界を知ってから日が浅いとか言ってたけど、
もともと女性相手に鍛えた?リードでオレを楽しませてくれた。
しかし、彼はものすごく感じてはいるものの
結局フィニッシュまでは至らず、しきりに恐縮している…
この辺のノリがノンケっぽくてオレにはよかったんだけどね。
リベンジを誓って別れた。

こーして欲望を満たしているうちに、
あいつへの思いも少しは抑えられて変わってくるのだろうか。
オレがホントにほしいのはそんなものじゃ
ない気がするけど
今日もあいつはお休み。
風邪は相当に悪化しているようで、ちょっと心配。
日曜日はまたライブがあるみたいだし、
そうなるとまたオールナイトだろうし、
早くよくなってまたオレとオールナイトしようぜ〜!
明日は土曜出勤デイ。
でもあいつも出社できそうなら別にいいかも♪

今日は十五夜? ってことは満月?
昔、満月が人間に与える影響を考察した『月の魔力』という本を読んだことを思い出した。
満月の日に殺人事件が多いということなどを、
統計学的に証明したかと思えば、
狼男伝説なんかなどにも触れたりして、
なかなか面白かったと記憶してる。
人間の体は70%(だっけ??)以上が水分なんで、
月の引力によって潮の満ち引きのように、
人体にも何らかの影響を与えても不思議じゃないよね。

とかいいながら今日のオレはちょっと落ち着いてるかも。
月の魔力も届いてはいない様子。はて?

happy birthday to you

2002年9月20日
あいつが会社を休んだ18日は、あいつの27回目の誕生日だった。
今日の昼休み、愚痴をこぼすようにあいつがそう言った。
「最悪の誕生日ですよ」
咳が止まらず今日も一日マスクをつけていて、体調はまだまだ完璧とはいかないあいつ。
なんとなく口数も少なくて、元気がなく、いつものノリじゃないから、オレもつい遠慮して話をしないようにしてしまった。
でも、そんなときこそ元気づけるように頑張らないといけないんだよな。
ふざける感じで、おどけるように“ハッピーバースデー”でも歌ってやればよかった。
好きだという気持ちを意識しすぎて、あいつとの時間を楽しめなくなっている気がする。
今はあいつとエンジョイすることをもっと考えないと。

あいつのいない一日

2002年9月19日
ついに今日、あいつは風邪でダウン。
昨日はさすがに辛そうだった。
もう2週間鼻グズ、咳ゴホだったからなぁ。
思えばオレと飲み明かした夜から
いきなりものすごく鼻水が出始めて、
そんな状態で2週続けて夜ふかし。
そしてライブ活動。
そりゃもたんよ。いくら若くても。

あいつがいない一日。
ちょっとホッとしたりして。
いたらいたで一挙手一投足を目で追って、
他の誰かと話す一言一言に聞き耳を立ててしまうし。
そんなストーカーもどきのオレも今日はお休み。

が、やっぱり少し寂しい。
熱は下がったのだろうか。
ようやく上手く作れるようになってきた、
オレの手作りぞうすいを作ってやりたい。
なんてね。

>土瓶虫さん。
こんな内容ですがリンクありがとうございます。
恐いものみたさな感じでのぞいてみてくれると嬉しいです。よろしくっ

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