現実の圧力

2002年9月24日
3連休最終日、天気はそれなれなりに回復。
ま、雨さえ降らなければいいんだ。

今日の午後はケーブルテレビの接続チェックに人が来るということで、外出はできなかった。
やってきたのは4時ごろ。
バイトの若い兄ちゃんだった。
気さくな感じの面白いやつで、
年齢が同じくらいだと思ったのか、
ほとんど友人感覚で軽いノリで話をした。
競馬好きという点もあり、なんだかんだで1時間半くらいいたなぁ。
とはいえ彼も仕事なんで、まだ正式に加入していないオレにしっかり営業はしてったけどね。
ま、かわいいやつだったな〜なんて。

こんなノリですが、実は今日実家の親父が肺炎で入院してしまった。
人生で初の入院らしく、いい年して子供のように駄々こねたりわがままいったりして
周囲を困らせたらしい。
オレは最近親父を見るとイライラしてしまい、
きつい言葉を浴びせてしまったりする。
同じ男として許せない部分があるからかもしれない。
そうかといって長男のオレもたいしたことなく、
今では実家のことは近くに住む妹に任せっきり。
結婚して子供もいるってのになぁ〜
駄目な兄貴だよなぁ。

あー なんか自己嫌悪になってきた…

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